神子上: 2007年8月アーカイブ
結婚前の準備は確かに大変ですが、結婚後もまだやらなければならないことがあります。
結婚式が終わり、新婚旅行に出かけて帰ってくると、今までの忙しさもなくなり、一息つきます。いよいよふたりでの生活が始まります。しばらくは落ち着かないこともあるかもしれませんが、二人での生活の最初のスタートになります。
しかし、ここで忘れてはいけないのが、お世話になった方に、祝ってくれた友人に対しお礼のあいさつをすることです。
これが結婚式の最後の締めくくりとなります。
新婚旅行のお土産や写真を持ってあいさつをします。どの程度の金額や品物がよいかは、目上の方に話を聞いたり、両親に相談して決めることをお勧めします。なぜなら各地域の習慣や家により、考え方にも違いがあるからです。
参考までにですが、高額なものや個性の強いものよりも、日常的で喜ばれる物の方がよいかもしてません。あまりに高額なものは、相手に気を遣わせることになるので考えながら選ぶようにしましょう。
両親や家族、親戚、仲人夫妻へお世話になったお礼は必ずして下さい。
結婚式の時に祝電や花を送ってくれた人達もいますでしょうが、「受け取りました。」と言う感謝の気持ちで連絡を忘れずにしましょう。もしふたりからの連絡がなかったら届いたかの確認も出来ず、送った方も心配することになります。
当日、お手伝いをしてくれた人にもお礼は忘れずにしましょう。
受付や写真撮影、二次会の幹事など、仕事をお願いした人達もいますね。
お礼に現金や品物を渡す場合もありますが、友人であれば、自分たちの新居に食事に招待することなどもあります。
一人一人にお礼をするのは大変ですが結婚式を無事に終えることができたのも周りの方々の力もあるのです。
ステキな夫婦といわれるように、頑張ってくださいね。
結婚準備で招待状の枚数、来て頂く人数もとても大事なことです。
招待状の返事が全て揃ってから、人数に合わせて料理や引き出物を最終発注することになります。
ここでは細やかなオーダーなど、料理の最終的な打ち合わせをして、招待客への気配りをします。
料理の大まかな内容は、式場予約後、早い時点で打ち合わせをし、大体決めておきます。
最終的に具体的な話を進めて行くのは、招待状の返事が全て揃ってからだと考えてください。
次に大きな変更、追加注文、細かい所の話しです。
飲み物の種類、子供用の料理、料理の順番、出すタイミングなど、打ち合わせをしながら
しっかりと把握しておきましょう。
ナイフとフォークは見栄えもよく、ナイフとフォークを使って食べるのが基本の料理でも、
年配の招待客にはお箸があると便利で喜ばれたりします。
料理の内容があらかじめ決まっているのがパックプランです。
部分的に変更する事が可能な場合もありますので、事前に調べておきます。
また、会場によっては、決まった料理の他に、個別に料理オーダーが出来るところも
あるようです。
今アレルギーなどで特定の食材が食べられない方も、けっこういたりします。
招待客に対する配慮は、とくに料理の場合とても喜ばれることですので、
アンケートが取れるようなら、事前に聞いてみるのもひとつの手です。
最後にお渡しする引き出物。
招待客にありがとうをこめた贈り物です。
地域、家柄によって、記念品やお菓子など引き出物の内容や量は大分違ってきます。
招待客の年齢層や好みに合わせて数種類、引き出物を用意するケースも増えています。
品選びは大変な作業ですが、その気配りが相手に伝わる気持ちなのです。
ただし、大きさがあまりにも違いすぎてしまうことは避けてください。
例えば、大きさに差が出ないようにした方がいいでしょう。
最終的に発注する時は数はもちろんですが、内容の確認も大切です。
結婚式のリハーサルメイクは当日最高の自分を演出するためにはずせないことです。
リ自分らしい結婚式のメイクを、リハーサルをしながら、探します。
ブライダルメイクのリハーサルに快く対応してくれる式場も増えてきました。
事前にヘアメイクをすることで、当日の不安もなくなり、自分に合うメイクをチェック出来ます。
またリハーサルをすることで当日の準備がスムーズに進行することができます。
参考になる雑誌は自分で探したり、調べたりして自分のイメージも持参し、美容担当者と
相談しましょう。
花嫁メイクのポイントをここで少し説明して行きたいと思います。
挙式時は派手になり過ぎてはいけません。
若者が派手にファンデーションをつけるような感覚とは違ってきます。
華やかで大きな披露宴会場でのメイクは会場に負けないように少し濃い目でようでしょう。
少人数のレストランでの挙式では招待客との距離も近いので、ナチュラルメイクがいいでしょう。
手元を見られる機会も多いので、ネイルケアもしっかりとしてください。
フレンチネイルはどんな姿にも合いますよ。
事前に記念写真を撮影することを前撮りといいますが、
メイクリハーサルの最終打ち合わせと同時に記念撮影を済ませてしまうのもおすすめです。
当日の写真撮影は、喜びの表示がそのままでていい写真も撮れますが、
挙式や披露宴の合間を縫って行うため、時間もなく、あわただしくなってしまいます。
前撮りなら時間も取れるため、落ち着いて撮影が出来ますし何度も撮り直しをすることも
できます。
また結婚式当日には着用しない衣装を着ての撮影もここで写真に収めてしまえます。
