結納について

地域によって多少の違いはありますが、結婚式の前に行われる結納とはどんな形で行われるのでしょうか。本格的な結納の形は、

  1. 仲人が男性家で結納品を受け取ります。
  2. 仲人は結納品を女性家に納めます。
  3. 女性家では祝い膳を行います。
  4. 女性家は仲人に結納返しを預けます。
  5. 仲人が男性家に納めます。

結納品は両家が同じ数で揃えるのが一般的です。事前に両家で話し合い、何品目にするか相談しましょう。

また、略式結納というものがあります。略式結納というのは、女性側の自宅、料亭、ホテルやレストラン内の個室を使って、両家が一堂に会して行うことを言います。婚約指輪をメインに行ったり、結納品は、略式品目で行ったりと、形は様々です。最近では式場やホテルに付いているパックを利用するケースも増えてきました。

結納は地域による違いが多く、結納の進め方も様々なので両家の話し合いがとても重要になってきます。特にどちらでも良いという場合は、男性側に合わせるのが一般的といえます。

結納品の交換で一般的なのが、男性側は婚約指輪、女性側は半額程度の腕時計や洋服等を送る場合が多いです。しかしながら、女性側の結納返しは必ずしなければならないと言う決まりはありません。しかし記念品の交換としてデジタルカメラや、実用品、後々必要となる家電などは送ると喜ばれます。

きちんとした結納品を用意し、レストランで結納を行うことになっても、略式結納の扱いになります。食事会では、結納品の交換をしなくても問題はありません。

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